甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号
パトロールによりまして、こういった今のような写真などを添えて担当部で一元管理しまして、これ市が整備すべきこと、あるいは警察やとか公安委員会に依頼して整備を促進するものなのか、あるいはまた県や国に整備を依頼すべきなのか、または、その設置団体、例えば、私、今、写真の中で、ある自治会やとか、あるいはPTAが設置しているものもありましたけども、悪気があってということじゃなしに、役員さんが代わったり代わったりで
パトロールによりまして、こういった今のような写真などを添えて担当部で一元管理しまして、これ市が整備すべきこと、あるいは警察やとか公安委員会に依頼して整備を促進するものなのか、あるいはまた県や国に整備を依頼すべきなのか、または、その設置団体、例えば、私、今、写真の中で、ある自治会やとか、あるいはPTAが設置しているものもありましたけども、悪気があってということじゃなしに、役員さんが代わったり代わったりで
具体的に、スポーツツーリズムの推進、地域スポーツコミッションの拡大、スポーツと文化、観光の取り組み推奨、スポーツによる地域の一体感の醸成が上げられ、21年末までにスポーツ目的のインバウンドの数を15年の138万人から250万人、スポーツツーリズムの関連消費額を2,204億円から3,800億円、地域コミュニティミッションの設置団体数を56団体から170団体という数値目標が掲げられております。
奨学金返還支援制度を25の都道府県(基金設置団体)が、また31の市区町村が実施をしております。支援制度を創設すべきでは。 A給付型奨学金の創設を。 東近江市においても、国同様、給付型奨学金制度を創設すべきでは。 以上、答弁を求めます。 (4)公共交通機関の利便性について。
設置団体の長が中期目標を決める中で、公共性は担保されるとの説明でしたが、日常的には法人が業務運営の主体を担い、人事や予算執行に当たっても法人独自の意思決定が反映される仕組みとなっています。会計上も、現行の単年度予算主義とは異なりますので、組合議会もこの中期目標に対する議決はあっても、予算に関する議決はありません。
最後に、同和問題を大きな柱として取り組んでまいりました、あすぱる甲賀につきまして、共同設置団体であります湖南市のほうから、平成28年度以降については負担金を廃止する旨の申し出があり、現在、理事会の場で議論を進めているところであります。
財政状況の公表については、地方自治法第243条の3により記載されており、第三セクターの妥当性、公的支援の必要性及び内容、運営体制に関する事前検討結果設置団体の財政運営に及ぼす影響等十分説明をし同意を得ていくということが項目的に書いております。
昨年8月に地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、本年4月1日から施行されますが、この中で、これまで図書館協議会の委員の任命基準を図書館法に直接規定しておりましたものを、文部科学省令で定める基準を参酌して設置団体の条例で定めるように改められました。このことから、今回、草津市立図書館設置条例の一部を改正しようとするものでございます。
私がその要請を受けたとき、1点目として、県の改修工事との調整、2点目として、市の施設に設置する場合の問題点の整理、3点目として、開館まで3カ月余りとタイトなスケジュールであること、4点目として、設置団体の法人化、5点目として、実現性のある計画策定、6点目として、市民出資に対する法律制限等の多くの課題があるものの、双方ができ得る限り実現に向けて努力していくことをお話をいたしました。
組織率の向上のための設置促進施策の一つとしては、設置団体に限り、15万円を上限、補助率を100%とした防災資機材購入のための補助金制度の活用が挙げられます。
この問題につきまして、この事務センターの設置団体、つまり長浜市、米原市等の、要するに構成自治体のことでございますけども、その設置団体がいずれも国の三位一体の改革等で財政的に非常に苦しい状況に置かれていると。そういう中で、しかもそのうち長浜市は一番大きな負担金を支出している自治体でございます。
37 ◯企画課長(松田一實君) この解散に当たりましては、この議決をお願いした後に各設置団体とご協議を申し上げると。それは、解散につきましてご協議をさせていただくということでございます。
また、商店街等街路灯につきましては、商工業者の設置団体、例えば〇〇繁栄会でございますとか共栄会でございますとか何々商店街といったところでございます。 設置に際しての費用負担につきましては、道路灯は道路管理者の全額負担、防犯灯は、市で管理するものにつきましては市の全額負担でございます。自治会で管理するものにつきましては、自治会の負担の中で、市より補助金として一部負担をさせていただいております。
まず、一般会計の決算状況でございますが、歳入では、設置団体の負担金として、草津市と栗東町からそれぞれ170万円ずつの、あわせて340万円、前年度繰越金が34万9,177円、雑入として預金利息等が4,979円、繰入金として草津市の利益積立金会計からの繰入金が5億円で、歳入合計5億375万4,156円を収納いたしております。
まず、一般会計の決算状況でございますが、歳入では、設置団体の負担金として、草津市と栗東町からそれぞれ170万円ずつの、あわせて340万円、前年度繰越金が33万2,950円、雑収入として預金利息が2,065円で、歳入合計373万5,015円を収納いたしております。
開会日に、報第7号、平成6年度草津・栗東開発事業団の決算報告の中で、開発事業団の太田管理兼業務課長から御説明を申し上げましたように、それぞれの設置団体から委託を受けて、草津市1事業、栗東町6事業の七つの特定事業を実施いたしたところでございます。
まず、一般会計の決算状況でございますが、歳入では、設置団体の負担金として、草津市と栗東町からそれぞれ170万円ずつの、あわせて340万円、前年度繰越金が23万2,719円、雑収入といたしまして、預金利息が3,041円、繰入金として、草津市利益積立金会計からの繰入金が2億5,000万円でございまして、歳入合計2億5,363万5,760円を収納いたしております。